今夜も淡路島の旅行編の続きです。
お寿司を食べてホンワカしながら宿に到着。
しばらくお風呂に入ったり、テレビを見たりくつろいで過ごしました。
朝に服用したお薬が効いて、緊張状態も緩和され、半分寝たような状態でした。
そして、あっという間に夕食時を迎えました。
主人「柑橘類、起きて。
社長さんの車に乗せてもらって、阿波踊りを見に行くことになったよ。
途中でラーメン屋で食事するよ。」
そんなーーー!
旅先では社長さんとは、完全に別行動という話では?!
ラーメン屋さんなんて「柑橘類の避けたいお店ベスト3」です・・・
1位 コース料理のみのフレンチおよび料亭
2位 カレー屋
3位 ラーメン屋
しかも、家族でもない人の車で行くなんて。
仕方なく、お薬の残り半錠を飲みました。
これで今日は、お薬を1錠丸ごと飲んだことになります。
わたしが飲んでいる抗不安剤薬については、最も容量が少ないものなのですが、
だいたい半錠で強め、1錠飲むと自分にとっては多すぎなのです。
いつも書いていることですが、1錠飲むと、フラフラになります。
次の日に落ち込んでしまう症状も現れます。
現地で有名なラーメン屋さん「徳島ラーメン 東大」に到着。
>>> 東大: じゃらんで見る
くうう・・・美味しいけれど、たまらん!濃厚なトンコツ醤油味のラーメン!
メンタルの強力なサポーターである、我が子たちがいて助かりました。
主人と社長さんはラーメン+焼き飯のセット。
それに餃子を1皿食べておりました。
わたしは2人の子どもたちと、1杯をシェアして食べるために、
ラーメンの大を一つ頼みました。
情けない・・・
わたしは美味しい名店のラーメンを、わずか3すすりで終了。
終了というか、自ら今後のスケジュールを考えて、これ以上食べるのを辞めておきました。
あとはチビっ子大先生が元気に食べてくれているのを眺めていました。
家なら絶対、チャーハンと餃子も全部食べてるのになあ。
でも、
慣れても無いの方の車で気持ち悪くなりでもしたら、それこそ大変です!
社長さん自慢のめちゃくちゃかっこいいピカピカの車です。
10年ほど前に一度だけ、高速道路のインターのラーメンを食べて、車の中で具合が悪くなり、
次のインターで降ろしてもらって
になったことがあります。
随分前のことなのですが、強烈な思い出としていまだにかなりのトラウマなのです。
また、大学生の頃にみんなで誘い合ってラーメン屋さんに行くことになり、
断りきれない雰囲気で、結果1筋しか食べられなかったことも。
ラーメンの油とはすごく相性が悪いようなので、無理はしません。
その後、阿波踊り会場にくり出し、社長さんとても楽しそうでした。
色々と屋台で買って食べたり。食欲旺盛でいつもギンギラギンに元気な方です。
わたしはペットボトルのお茶と、かき氷をいただきました。
帰り道、高級車の乗り心地はとても安定していて、シートがフワフワで最高でした。
社長さんの身の上話などを聞きながら、その夜は無事に宿に帰ってこれました。
何事もなくてよかった。ホッと一息。
翌日の計画としては、わたしは宿周辺の海岸で家族だけで、まったりと釣りしようと思っていたのですが、
社長さんがサプライズで船の予約を取ってくださったらしく、
急きょ一緒に船釣りすることになりました。
「柑橘類さんの子どもに大きいのを釣らせてあげる!」と意気込んでいらっしゃる。
Yさんは疲れ知らず、本当エンターテイナーなお方です。
ホテルの部屋に着くと、先ほど書いた通り、わたしはやはり眠気でフラフラでした。
でも、どうしてもまだ起きてやりたいことがありました。
みんなが寝静まった後に、深夜ドラマの孤独のグルメを見るのです!
旅先で大好きな孤独のグルメを観れるなんて、最高に贅沢!
ここのソファーは大きくてフカフカモチモチ。
何の不安も無い状態で、まさに孤高のひと時でした。
案の定、途中で気絶するように寝落ちしてしまったけど、
五郎さんがタイカレーか何かを食べてたような・・
zzz............
船上へ、つづきます。
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ディズニーランドやUSJもきらびやかで素敵ですが、
大人になると、のどかな島の旅は静けさが身にしみて本当いいです。


平凡な島の歩き方 周防大島でしたい88のこと
お寿司を食べてホンワカしながら宿に到着。
しばらくお風呂に入ったり、テレビを見たりくつろいで過ごしました。
朝に服用したお薬が効いて、緊張状態も緩和され、半分寝たような状態でした。

そして、あっという間に夕食時を迎えました。
主人「柑橘類、起きて。
社長さんの車に乗せてもらって、阿波踊りを見に行くことになったよ。
途中でラーメン屋で食事するよ。」
そんなーーー!

旅先では社長さんとは、完全に別行動という話では?!
ラーメン屋さんなんて「柑橘類の避けたいお店ベスト3」です・・・



しかも、家族でもない人の車で行くなんて。

仕方なく、お薬の残り半錠を飲みました。
これで今日は、お薬を1錠丸ごと飲んだことになります。
わたしが飲んでいる抗不安剤薬については、最も容量が少ないものなのですが、
だいたい半錠で強め、1錠飲むと自分にとっては多すぎなのです。
いつも書いていることですが、1錠飲むと、フラフラになります。
次の日に落ち込んでしまう症状も現れます。
現地で有名なラーメン屋さん「徳島ラーメン 東大」に到着。
>>> 東大: じゃらんで見る
くうう・・・美味しいけれど、たまらん!濃厚なトンコツ醤油味のラーメン!
メンタルの強力なサポーターである、我が子たちがいて助かりました。
主人と社長さんはラーメン+焼き飯のセット。
それに餃子を1皿食べておりました。
わたしは2人の子どもたちと、1杯をシェアして食べるために、
ラーメンの大を一つ頼みました。
情けない・・・
わたしは美味しい名店のラーメンを、わずか3すすりで終了。
終了というか、自ら今後のスケジュールを考えて、これ以上食べるのを辞めておきました。
あとはチビっ子大先生が元気に食べてくれているのを眺めていました。
家なら絶対、チャーハンと餃子も全部食べてるのになあ。

でも、
慣れても無いの方の車で気持ち悪くなりでもしたら、それこそ大変です!
社長さん自慢のめちゃくちゃかっこいいピカピカの車です。
10年ほど前に一度だけ、高速道路のインターのラーメンを食べて、車の中で具合が悪くなり、
次のインターで降ろしてもらって


随分前のことなのですが、強烈な思い出としていまだにかなりのトラウマなのです。

また、大学生の頃にみんなで誘い合ってラーメン屋さんに行くことになり、
断りきれない雰囲気で、結果1筋しか食べられなかったことも。
ラーメンの油とはすごく相性が悪いようなので、無理はしません。
その後、阿波踊り会場にくり出し、社長さんとても楽しそうでした。
色々と屋台で買って食べたり。食欲旺盛でいつもギンギラギンに元気な方です。
わたしはペットボトルのお茶と、かき氷をいただきました。
帰り道、高級車の乗り心地はとても安定していて、シートがフワフワで最高でした。
社長さんの身の上話などを聞きながら、その夜は無事に宿に帰ってこれました。
何事もなくてよかった。ホッと一息。
翌日の計画としては、わたしは宿周辺の海岸で家族だけで、まったりと釣りしようと思っていたのですが、
社長さんがサプライズで船の予約を取ってくださったらしく、
急きょ一緒に船釣りすることになりました。
「柑橘類さんの子どもに大きいのを釣らせてあげる!」と意気込んでいらっしゃる。
Yさんは疲れ知らず、本当エンターテイナーなお方です。
ホテルの部屋に着くと、先ほど書いた通り、わたしはやはり眠気でフラフラでした。
でも、どうしてもまだ起きてやりたいことがありました。
みんなが寝静まった後に、深夜ドラマの孤独のグルメを見るのです!
旅先で大好きな孤独のグルメを観れるなんて、最高に贅沢!
ここのソファーは大きくてフカフカモチモチ。
何の不安も無い状態で、まさに孤高のひと時でした。
案の定、途中で気絶するように寝落ちしてしまったけど、
五郎さんがタイカレーか何かを食べてたような・・
zzz............

船上へ、つづきます。
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ディズニーランドやUSJもきらびやかで素敵ですが、
大人になると、のどかな島の旅は静けさが身にしみて本当いいです。
平凡な島の歩き方 周防大島でしたい88のこと
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